システムについて
戦局を有利に進めるためには、いくつかのポイントがある。
これらのポイントを活かして、戦いをよりスムーズに進めよう。

武器には相性がある。
魔法にも相性がある。
剣は斧に強く、
斧は槍に強く、
槍は剣に強い。
白魔法は闇魔法に強く、
闇魔法は黒魔法に強く、
黒魔法は白魔法に強い。
有利な武器や魔法で攻撃すると、より効率よくダメージを与えられる。
また、自分から相手に有利な武器で攻撃して、ダメージが通ると相手は武器を落として反撃が出来なくなるぞ。
詳細は後述する「システムについて」で解説しよう。

強化と弱化を
使いこなそう。
杖やスキル、防具により
様々な強化を得られる。
相手を弱体化する杖や武器もある ため、それらを駆使して戦おう。

冒険の仲間を活かして戦おう。
戦闘でHP(ヒットポイント)がゼロになった味方は、そのステージでは戦えなくなる。
戦闘不能になった仲間は次のステージでまた戦えるようになるが、治療費を取られるので気を付けよう。
仲間が倒れないように、うまく戦っていこう。
そういえば、やられた数が一定数を超えると何かが起きるらしい。
パラメータについて
キャラクターの強さを表すのが能力値、パラメータ。
ここでは、その見方を解説しよう。
スキルについて
全てのキャラクターは、何かしらのスキルを所持している。
ここでは、そのスキルの種類と、実際に存在するスキルの一部を紹介しよう。
個人スキル
プレイヤーキャラクターが必ず一つ所持するスキル。
どんな兵種に就いていても必ず残る。
一部の敵キャラクターも、個人スキルを持っている。
天性資質
個人スキルの一種であり、その武器種を得意としている
事の証拠となる。
技能レベルが「○○+」となっている兵種に就いている時
に限り、武器の技能レベルが1上がる。
一部の敵キャラクターも、天性資質を持つことがある。
例:
《天性資質:槍》を持っているキャラクターが
剣A+、槍A+のロードナイトに就くと、剣A槍Sになる
兵種スキル
その兵種の間でしか使えないスキル。他のクラスにクラスチェンジすると持ち越せない。
習得スキル
クラスに就いている時、レベルアップで習得出来る。
習得スキルは、拠点で着脱が可能であり、他のクラスのクラスチェンジしても引き続き使用可能。
中には、アイテムを使って習得するスキルもある。
特殊スキル
極まれに、敵キャラクターが特殊なスキルを所持する
場合がある。
たいていの場合、その状況になると困る場合に、
特別な措置として所持している。
例:
玉座を守る敵将が杖で玉座から移動させられないように、
移動を封じる《移動効果無効》を所持する
その他スキル
杖などにより付与されることがあるスキル。上記の特殊スキルとほぼ扱いは似ている。
地形効果
本来は習得スキルや兵種スキルとなっているスキルが、
特例的に地形効果で一時的に付与される事がある。

スキルのカテゴリについて補足しよう。
コマンドスキル
文字通り、専用のコマンドから発動させるスキル。
このコマンドを使用すると、行動を終了する。
奥義スキル
確率に応じて、強力な奥義が発動する。
一発逆転の可能性になるだろう。
スキルの一例
ゲーム中に存在するスキルの一部を、ここに紹介しよう。





《再移動》 発動タイミング:常時 兵種スキル
余った移動力分、行動後に移動だけが行える。
《陽光撃》 発動タイミング:戦闘中 兵種スキル 奥義スキル
技+10%の確率で発動。与えたダメージの50%分、自身のHPが回復する。
《光殺し》 発動タイミング:常時 習得スキル
相手が白魔法を装備している場合、命中・回避+30。
《待ち伏せ》 発動タイミング:反撃時 発動条件:残りHP50%以下 兵種スキル
相手から攻撃されても、先制攻撃を行える。
ただし、反撃可能な状態の時に限る。
《切り返し》 発動タイミング:反撃時 発動条件:残りHP70%以上 兵種スキル
戦闘開始時のHPが70%以上かつ自身が追撃出来る状態ならば、反撃が絶対追撃になる。
※絶対追撃:攻速の差に関係なく追撃が発生する事を指す

《聖盾》 発動タイミング:常時 習得スキル
黒魔法、白魔法、闇魔法、特殊攻撃、投擲で受けるダメージ-25%。
システムについて
ゲームを進める上で、システムを理解しておくとスムーズにプレイ出来る。
ここでは、システムについても紹介する。

ブレイクシステム
ちゅどーんっ!
自分から有利な武器で相手を攻撃して、かつダメージを与えられた時、相手は「ブレイク」状態となり、一回だけ反撃出来なくなる。
反撃を許さず倒したい時、育てたいキャラで安全にトドメを刺させたい時、そんな時に有効活用出来るだろう。

輸送隊
ユニットは、一人につき5つまでアイテムを持てる。しかし、それ以上のアイテムは輸送隊で管理することになる。
ステージ中でアイテムを入手して、かつ手持ちが埋まっていた場合は入手したアイテムか、手持ちのアイテムのどれかのうち一つを輸送隊に送ることになる。
フォルテは常に輸送隊と共に行動しているため、いつでも輸送隊の中のアイテムを取り出せる。
輸送隊の中には最大で500個のアイテムを保存できる。
拠点でも輸送隊とアイテムのやり取りは可能だぞ。

武器錬成
ストーリーの途中から、輸送隊にある武器を強化出来るようになる。ただし、錬成出来ない武器も存在する。
武器錬成をすると、威力や命中を強化出来るので、戦力強化にも使えるぞ。ものによっては必殺も強化出来る。

武器合成
ストーリーの途中から、輸送隊にある武器を組み合わせて、上位の武器に作り替えたり出来る
ストーリーが進むと、上位の武器だけではなく、特殊な武器を作る事も出来るようになる。
ただし、輸送隊にある武器は錬成しているかどうかで選別しないので注意。錬成した武器を合成に使いたくないなら、必ずキャラクターに持たせておこう。
スタイルについて
全てのクラスは、何かのスタイルを持つ。
スタイルによって長所短所や、移動出来る地形の得手不得手が別れるので確認しよう。
クラスの解説文の左端に[]で括られた文字が、スタイルを表している。
中には、複数のスタイルを持つ兵種も存在するが、その場合は一つのスタイルだけが適用され、残りは「弱点」として使用するに留まっていることに注意しよう。
例:グレートナイトは騎兵スタイルだが、重装特効も受ける。

歩行スタイル [歩]
しあわせはー、あるいてこないー。
シンプルな歩兵。これといった長所はないが、短所も特にない。
そのため、このスタイルを持つ兵種は、唯一弱点が存在しない。また、奥義スキルを持つ兵種はほぼ全てがこの歩行スタイルになっている。
騎兵スタイル [騎]
ぱかぱか、ひひーん。
移動力が高いスタイル。その分、入り組んだ地形には進入しづらいため、平地で真価を発揮できる。
騎兵スタイルの兵種は、例外なく《再移動》を兵種スキルとして所持している。
このスタイルの兵種は、「騎兵特効」を持つ武器に弱い。魔法でいえば、火属性の上位魔法が騎兵特効を持っている他、一部の武器に騎兵特効が付与されている。
飛行スタイル [飛]
ばっさばっさ。
空を飛んでいるスタイル。
この兵種は殆どの地形を無視して移動出来るが、地形効果を得るには特定のスキルが必要になる。
下級職が騎兵スタイルだった場合のみ、飛行スタイルの兵種でも《再移動》を持っている。
このスタイルの兵種は、「飛行特効」を持つ武器に弱い。主に、弓や風属性、氷属性魔法が飛行特効を持つ。
隠密スタイル [隠]
こそこそ、もぞもぞ。
身を隠すことが得意なスタイルで、軽装をしているためか荒れ地にも進入しやすい。
地形効果で回避が上昇する場合、その効果を上昇させることが可能。
このスタイルの兵種は、「隠密特効」を持つ武器に弱い。魔法だと、上位の闇魔法が隠密特効を持っている。毒をもって毒を制すと言うことだろうか?
魔道スタイル [魔]
ふわふわ、ふよふよ。
歩いている魔道士全般のスタイルがこれ。
魔力でホバリングできるためか、水場も浮遊して平地のように移動出来る。
他、軽装している関係で隠密スタイルに近い移動が可能となっている。
このスタイルの兵種は、「魔法特効」を持つ武器に弱い。魔法だと、上位の白魔法に魔法特効がある。魔を諫める光ということだろうか。
重装スタイル [重]
ロボチガウ。
重装を身に纏った兵種がこのスタイルになる。
戦闘能力が非常に高い反面、移動力が低く、上級職でも4のままである。
このスタイルの兵種は、「重装特効」を持つ武器に弱い。爆発や衝撃を用いた武器が重装特効を持つ。
一方、ずっしり構えているからなのか、不利な武器で攻撃されてもブレイクしない。絶対だ!
竜族スタイル [竜]
ドラゴーン。
いわゆる竜と呼ばれる者達であったり、ドラゴンを活用している兵種の総称。
移動用のスタイルとしては採用されないが、それらの兵種には漏れなく「竜族特効」の武器に弱くなる。
ただし、戦闘能力が総じて高いため、上手く活用すると頼もしいだろう。
??? [異]
この世にあらざる者達の姿。
どういう理屈で発生しているのかは分からないが、傍目から見れば生きている生物そっくりらしい。
漏れなく「異形特効」武器に弱いという弱点を持つが、彼らはどういう存在なのか、謎に包まれている。
